連帯保証人になっている不動産の住宅ローンは
離婚するとどのようになりますか?

離婚した場合、不動産そのもののようなプラスの財産は勿論、住宅ローンのようなマイナスの財産も財産分与の対象になります。
婚姻中に夫婦でマンションを購入する場合、住宅ローンを利用するのが一般的ですが、離婚してもローンが残っており、夫婦の一方が連帯保証人である以上、ローンの支払いを続けなければならないというのが原則です。

財産分与とは、離婚の際に、婚姻期間中に夫婦の協力で築いた財産(共有財産)を分配することをいいますが、これは財産の名義がどちらか一方のものになっていても、共有財産であれば、相手方にも分配されます。
一般的に、財産分与は、

という手順で計算されることになります。
そして、残っている住宅ローンについても清算割合に応じて分けることになり、これは、ローンの債務者である場合は勿論、連帯保証人である場合も同様です。
また、離婚を行ったとの事情のみでは、住宅ローンの連帯保証債務を免れることはできません。
このため、夫婦であった一方が連帯保証債務を免れるためには、相手方に対し、別の連帯保証人を立ててもらうなどの交渉を行ない、銀行とも交渉を行なう必要があります。

◆お知らせ◆
法律相談は、平日午前10時から午後8時30分までの間の相談枠(相談時間30分)にてお受けしております。法律相談のご予約は、下記電話番号にお電話をいただくか、下記相談予約フォームにてお申込み下さい。
まずは、お気軽にお問い合わせください。
法律相談ご予約番号043-224-2233、小さなお悩みでも、お気軽にご相談下さい。 相談予約フォーム 借金問題に関しては無料法律相談実施中
法律相談ご予約番号043-224-2233、小さなお悩みでも、お気軽にご相談下さい。相談予約フォーム借金問題に関しては無料法律相談実施中

どのような事でお困りですか?取扱業務一覧

  • 不動産(売買、賃貸借農地等)
  • 交通事故
  • 企業法務
  • 相続・遺言
  • 顧問契約(企業・個人)
  • 債権回収等(金銭貸借等)
  • 債務整理等(任意整理、破産、再生)
  • 労働問題
  • 建築紛争関連
  • 医療関連
  • 離婚等夫婦関連
  • 親子・家族問題
  • 成年後見関連
  • 刑事事件
  • 犯罪被害者の支援
  • その他