利息制限法と出資法って何ですか?

利息制限法とは、お金の貸し借り、つまり金銭消費貸借上の利息の契約と、賠償額の予定について、利息の観点から規制を加えたものです。一般的に、貸主である金融業者に比べて借主側が弱い立場に置かれ、高額な利息を押しつけられがちであることから、借主を保護する目的で定められた法律です。
これに対して、出資法とは、正式名称を「出資の受入れ、預り金及び金利等の取締りに関する法律 」といい、金融業者に対して高い金利で貸し付けることがないように、歯止めをかけることを目的として定められた法律です。

社会的にも問題となっている「過払い金」は、この利息制限法と出資法の差が一つの原因となっています。詳しくは前述の、「3 過払い金って何ですか?」をご覧ください。

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